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EU向けに輸出されるペットフード等に関する証明書の発行について

23消安第1678号
平成23年6月16日
改正 平成25年 5月31日 25消安第 1210
農林水産省消費・安全局長
畜水産安全管理課長
EU向けに輸出されるペットフード等に関する証明書の発行について
 「EU向けに輸出される観賞魚用飼料に関する証明書の発行について」(平成23年3月31日付け22消安第10259号消費・安全局長通知。平成23年6月16日付け23消安第1673号により一部改正。)の別紙中第3の5に定める放射性ヨウ素及び放射性セシウムの測定のためのサンプリング方法、検査機関及び第4の1の(7)に定める保管記録等について、別添のとおり定め、一般社団法人ペットフード協会等関係団体へ別紙のとおり通知しましたので、御了知願います。
別 添
サンプリング方法、検査機関及び保管記録等
1 サンプリング方法
(1)測定用サンプル
 測定用サンプルは、輸出する製品と同一ロット(全て同一の原料を使用し、同一の製造工程により連続して製造された製品の集合をいう。以下同じ。)の製品とする。ただし、小分けした日が異なる場合にあっては、小分け日毎に、製品の放射性物質への暴露状態が同一であったことが確認できるものに限り、同一ロットとすることができる。
(2)サンプルの採取方法
 (1)の測定用サンプルについては、放射性物質検査機関が、輸出される製品の中から当該機関の定める内部手続きに基づき行うことを基本とするが、やむをえず申請者等が採取する場合には、別途別紙1の確認書を提出する。
(3)サンプルに関する記録
 輸出が完了するまでの間、検査機関宛ての検査依頼書の写しを保管する。
2 検査機関
(1)検査機関は、農林水産省ホームページの「輸出食品等に対する放射性物質に関する検査の実施機関について」( http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/kensa_kikan.html) に掲載されている放射性物質検査機関とする。
(2)検査結果
 検査機関が発行する検査結果には、以下の事項が英文で記載されていることとする。
①検査依頼者名(輸出証明申請者と同一であること。)
②測定用サンプルの採取日
③測定用サンプル名称(品名、ロット番号等)
④検査日
⑤検査方法及び検出限界
⑥サンプル毎の放射性セシウム(134Cs及び137Cs)の含有量
⑦検査機関名
⑧検査責任者署名、検査機関印等
3 保管記録等
(1)1の(1)ただし書きに該当する場合は、小分け日毎に、製品の放射性物質への暴露状態が同一であったことが確認できる書類等
(2)サンプル採取から輸出されるまでの間に、新たに放射性物質に暴露されないように管理されたことを確認できる書類等
(3)輸出する製品と放射性物質の検査をした製品が同一ロットであることを確認できる書類等
確認書

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