このページの本文へ移動
前の項目へ 次の項目へ

4 生産業者、輸入業者、販売業者

 この肥料取締制度にしたがわなければならない者は、肥料を生産する者(生産業者)、肥料を輸入する者(輸入業者)、肥料を販売する者(販売業者)です。
(1)生産業者
 配合したり、加工したり、採取などの生産行為を行い、肥料を生産する者が「生産業者」です。
(2)輸入業者
 肥料を輸入し、生産行為を行わずにそのまま販売する者が「輸入業者」です。
(3)販売業者
 肥料を販売する者であって、生産業者と輸入業者以外の者が「販売業者」です。
 なお、以上の(1)から(3)に当てはまる者は、次のアからウに記載することに注意する必要があります。
ア 肥料を生産・輸入しても全量自分で施肥してしまう場合(自家消費の場合)は、この肥料取締制度の対象となりません。他の誰かに肥料を渡す(譲渡する)場合に、この制度にしたがう義務が生じます。
イ 他の誰かに渡す(譲渡する)のであれば、お金を取って売った場合はもちろん、お金を取らず無償で渡した場合であっても、この肥料取締制度にしたがう義務があります。
ウ 他の誰かに渡す(譲渡する)ことを繰り返し継続して行う(反復継続する)意図がある場合に、この制度にしたがう義務が生じます。したがって、何かのイベントで1回だけ肥料を配布する場合は、この肥料取締制度にしたがう義務はありません。また、結果的に1回だけであったとしても、2回以上肥料を誰かに渡す(譲渡する)つもりでいるのであれば、制度にしたがう義務があります。

▲このページの先頭に戻る