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5 登録と届出

  登録又は届出をしないと、肥料の生産、輸入、販売ができないこととなっていますが、その概要は次のとおりです。

(1)特殊肥料

 都道府県知事に届け出ることにより、生産、輸入、販売することができます。

(2)普通肥料

ア 生産する場合

(ア)公定規格に適合する肥料
 肥料の種類に応じ、農林水産大臣又は都道府県知事に登録する必要があります。
 登録申請を農林水産大臣あてにするか、都道府県知事あてにするかの大まかな目安は、次のとおりです。
a 農林水産大臣あてに登録申請する肥料
○化学的な方法により生産される肥料
○肥料として微量で足りる成分を含有している肥料
○汚泥を含有している肥料
○施用方法によっては、人畜に被害が生ずるおそれがある農産物が生産されるものとして指定された肥料
b 都道府県知事あてに登録申請する肥料
○天然物由来の有機物質のみからなる肥料
○石灰質肥料
○都道府県をまたがっていない農協等が配合して生産する肥料
(イ)指定配合肥料(登録されている肥料のみが、きまりにしたがい配合されたもの)
 肥料の種類に応じ、農林水産大臣又は都道府県知事に届出する必要があります。
 届出を農林水産大臣あてにするか、都道府県知事あてにするかの大まかな目安は、次のとおりです。
a 農林水産大臣あてに届出する肥料
○化学的な方法により生産された肥料を配合する場合
○肥料として微量で足りる成分を含有している肥料を配合する場合
b 都道府県知事あてに届出する肥料
○有機質肥料のみを配合する場合
○石灰質肥料のみを配合する場合
○都道府県をまたがっていない農協等が生産する場合

イ 輸入する場合

(ア)公定規格に適合する肥料
 農林水産大臣に登録する必要があります。
(イ)指定配合肥料(登録されている肥料のみを、きまりにしたがい単に配合したもの)
 農林水産大臣に届出する必要があります。

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