このページの本文へ移動
前の項目へ 次の項目へ

1 はじめに

 普通肥料を生産又は輸入する場合には、基本的に肥料登録が必要です。
 肥料登録は、普通肥料の公定規格に適合していないと登録できません。
 公定規格は、肥料を100以上の種類に分類し、その種類ごとに、最低限含まれていなければならない肥料成分の量や、有害成分の規制値が定められています。
 肥料の登録を希望される場合、その肥料の原材料(肥料の生産に当たり使用する物質全てを指します。)と、生産工程の両方が明確にわからないと、どの種類の肥料に該当するかがわかりません。
 さらに、その肥料が含有している肥料成分(窒素、りん酸、加里等)や有害成分の含有量がわかってから初めて、公定規格に適合しているかどうかがわかります。
 したがいまして、肥料の登録申請に当たりましては、次の手順でお願いいたします。
(1)登録を希望する肥料の原材料と生産工程の両方をまず明確に把握し、公定規格のどの種類の肥料に分類されるかの見当をつける。
(2)その肥料中の肥料成分を確認し、公定規格に適合しているかどうかを確認する。
 以上ですので、よろしくお願いいたします。

▲このページの先頭に戻る