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登録申請書及び添付書類等(汚泥を原料とする肥料などの場合)

(1)登録申請書

 登録申請書は、次の例を参考に作成してください。
[登録申請書の記載例]
 公定規格において、「十二 汚泥肥料等」に分類されている肥料の場合。

ア 生産業者として申請する場合の記載例

*1 申請書に誤字、脱字等の記載の不備がある場合、登録することはできないこととなります。この場合、収入印紙についても返却できないことがあります。強制ではありませんが、軽微な間違いは申請時等に訂正できるよう、代表者印による捨印(訂正印)の押印をお願いします。
*2 収入印紙には消印をしないでください。消印をすると、無効になってしまいます。また、できるだけ貼らずに持参してください。
 手数料は53,100円です。(平成29年1月18日現在、登録免許税を含む)
*3 社印及び代表者印を押印してください。なお、代表者の氏名を自筆で記載する場合は、押印を省略することができます。
*4 申請者が法人の場合は、法人名及び代表者の氏名を記載します。代表者については、代表取締役、会長、専務取締役、理事長等の登記された代表者のうち、肥料登録について権限を有する者のうちの1名の氏名を記載します。
*5 申請者が法人の場合は、本社の住所を登記簿に記載されているとおりに都道府県名から記載します。申請者が個人の場合は、住民票に記載されている住所のとおりに都道府県名から記載します。
*6 公定規格の「肥料の種類」の欄に記載されているとおりの種類名を記載します。
*7 虚偽の宣伝を防止するため、登録する肥料に名称を付ける際に、いくつかのきまりがあります。詳しくは、「肥料の名称のきまり」をご覧ください。
*8 本社と同一の所在地であっても、法人名や個人名だけでなく、「本社工場」のような事業場名と、あわせて所在地を必ず記載してください。
 2カ所以上の事業場(工場)で生産する場合は、工場名と所在地を併記してください。
*9(1) 所在地のみの記載でよく、法人名、事業場名、倉庫名等の記載は必要ありません。
 (2) 生産業者として申請する場合は、必ず生産する事業場の所在地(いわゆる住所)を記載します。
*10 「植物に対する害に関する栽培試験の成績」の書類を、別紙として申請書とともにとじます。(「植物に対する害に関する栽培試験の方法」を参考にしてください。)
*11 汚泥肥料の場合は、「該当なし。」と記載してください。
*12 汚泥を原料としている場合は、どの様な種類の汚泥かわかるように記載してください。
*13 汚泥以外の原料については、「植物質原料」または「動物質原料」と書き、その後にかっこ書きで、原料の内容を一般的な名称で具体的に記載してください。
*14 牛由来の原料を使用する場合は、その原料が製造工程中に牛の脊柱等が混合しないことや、疾病の発生予防に効果がある原料の加工工程を経ていることについて、農林水産大臣の確認を受けたものであることを生産工程の備考欄に記載してください。
 (例)
  ○年○月○日付け農林水産省指令○消安第○号において当社○事業場は、製造工程において牛の脊柱等が混合しないことについて農林水産大臣の確認を受けている。
*15 牛由来の原料を使用し、かつ、供給管理票を交付する場合は、生産工程の備考欄にその旨記載してください。
 (例)
  管理措置として、肥料の出荷ごとに肥料原料供給管理票を交付する。
*16 汚泥発酵肥料については、腐熟(発酵)させる期間等を記載してください。
*17 肥料又は肥料の原料となりうるもののほか、以下の効果が実証された「材料」に限り、必要最小量の使用が認められています。
○固結防止材  ○飛散防止材  ○吸湿防止材    ○沈殿防止材
○浮上防止材  ○腐敗防止材  ○悪臭防止材    ○粒状化促進材
○成形促進材  ○展着促進材  ○組成均一化促進材 ○脱水促進材
○乾燥促進材  ○凝集促進材  ○発酵促進材    ○効果発現促進材
○着色材    ○分散促進材  ○反応緩和材    ○硝酸化成抑制材
○摂取防止材
 使用した場合には、材料の種類を上記で示したとおりに、またその材料の物質の一般的な名称(あるいは商品名とその製造者名)、使用量を記載してください。使用量は、製品(肥料)当たりの重量の百分率(%)での記載を原則としますが、使用するものへの容積当たりの使用重量(例:○○kg/m3)でもやむを得ません。
 使用しない場合は、「該当なし。」と記載してください。
 なお、材料として使用実績がない場合、原則として効果試験の成績のほか、必要に応じて植害試験の成績を添付する必要があります。新しい材料を使用する場合は、あらかじめ農林水産消費安全技術センターにご相談ください。
*18 登録申請書が2枚以上になる場合は、ホッチキス等でとじ、それぞれのページの間(申請書の用紙の1枚1枚の間)に代表者印による割印を押印してください。

(2)添付書類等

ア 植物に対する害に関する栽培試験の成績

 先にも記載しましたが、忘れずに添付してください。

イ 有害成分の分析証明書

 公定規格で規制されている有害成分の分析証明書を添付してください。分析証明書は、自社分析値でも差し支えありません。

ウ 原料ごとの溶出試験の成績書

 汚泥肥料については、原料が「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」(昭和48年総理府令第5号)の別表第一の基準(一般的に、「溶出試験の基準」とよんでいます。)に適合している必要があります。原料ごとの、溶出試験の成績書を添付してください

エ 初めて登録申請する場合

 初めて登録申請する場合には、申請者が法人の場合は登記簿抄本を、申請者が個人の場合は住民票を提出してください。これは、法人の場合には、法人の名称・代表者の氏名・本社の所在地が、登録申請書の記載と相違ないか、個人の場合には、氏名・住所が、登録申請書の記載と相違ないかを確認するために提出して頂くものです。
 また、会社(法人)・事業場の概要等及び事業場までの最寄りの駅からの地図や交通機関を教えてください。

オ 肥料の見本

 登録申請する肥料の見本を500g以上提出してください。
 肥料の見本を入れた容器(袋)には、
○申請者の氏名又は名称及び住所
○肥料の種類及び肥料の名称
○公定規格で規制されている有害成分の分析値
を記載したラベルを貼ってください。

カ 登録申請する肥料が牛由来の原料を使用して生産している場合

 登録申請する肥料が牛由来の原料を使用して生産している場合は、製造基準適合確認書の写しを添付してください。輸入業者の場合は輸出国証明書の写しを添付してください。
 詳しくは農林水産消費安全技術センターにお問い合わせください。

キ 登録証を郵送する封筒(希望者)

 肥料が登録された場合、農林水産省(東京都千代田区霞が関)で登録証が作成されます。登録証は登録日(毎月の10日あるいは25日)の2日から3日後に農林水産消費安全技術センター本部あるいは地域センターに届きます。
 登録証を郵送で受け取りたい方は、登録証の大きさがA4版ですので、A4版を折らずに入れることのできる封筒に、あて先を記載し、簡易書留分の切手を貼り、申請書とともに渡してください。
(簡易書留の場合の郵便料金)
定形外で50gまで120円+簡易書留料金310円=430円(平成29年1月18日現在)
(注)登録証が1枚約8gあるため、3枚以上ある場合は50gを越え、郵便料金が450円になりますのでご注意願います。
 なお、登録証は本社で保管するとともに、登録証のコピーを生産事業場で保管しなければならないことになっております。

ク 収入印紙

 収入印紙53,100円(平成29年1月18日現在、登録免許税を含む)が必要です。
 収入印紙には消印をしないでください。消印をすると無効になってしまいます。
 また、できるだけ貼らずに持参してください。
 収入印紙は郵便局で購入できます。

〔会社(法人)・事業場の概要等及び事業場までの概略図〕

 初めて登録申請する場合は、会社(法人)・事業場の概要等及び事業場までの概略図(PDF:140KB/WORD)に記入し、添付をお願いします。

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