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JAS規格の制定・見直し

 JAS規格は、農林水産大臣が、農林物資の種類(品目)を指定して制定します。
 規格の制定及び見直し(確認、改正及び廃止)にあたっては、必ず、学識経験者、消費者、事業者等から構成される「農林物資規格調査会(JAS調査会)」の議決を経なければなりません。

 JAS規格は一般に(1)適用の範囲、(2)定義、(3)基準、(4)測定の方法から構成されますが、社会ニーズの変化に対応させ、また、必要性の乏しくなった規格を整理するため、既存のJAS規格についてはその制定又は確認若しくは改正の日から5年以内に見直しを行うこととし、 また、その際には、品質、生産、取引、使用又は消費の現況や将来の見通しに加え、国際的な規格(コーデックス規格等)の 動向の調査(以下「規格調査」という。)の結果も考慮しつつ、所定の手続を経た上で実施されています。

日本農林規格(JAS規格)の制定等に関する計画へのリンク(農林水産省ホームページ)

 また、JAS規格の制定、及び見直しにあたっては、農林水産大臣が毎年度作成・公表する「日本農林規格の制定等に関する計画」に基づき、一定の要件を満たす法人や合議体が規格調査及び原案作成を行い、パブリックコメントの募集、WTO(世界貿易機構)への通報が行われ、広範な意見を踏まえた上で、JAS調査会で議決されます。さらに、JAS調査会は公開とし、その議事録は農林水産省のホームページ上でも掲載されます。

JAS法に関する会議一覧へのリンク(農林水産省ホームページ)

日本農林規格の制定並びに確認、改正及び廃止にかかる原案作成委員会

JAS規格に定める測定方法の妥当性確認試験

JAS規格の見直しの流れ

図 JAS規格見直しの流れ

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