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調査研究における不正行為防止への取り組み

センターは、検査業務を効率的かつ効果的に実施するために、肥料、土壌改良資材、農薬、飼料、飼料添加物及び愛玩動物用飼料の安全性の評価・判定方法や食品表示の科学的検証方法に、新しい検査・分析手法を積極的に取り入れ、技術力の向上に努めています。そして、その過程において不正行為が決して起こらぬよう、組織として取り組んでいます。

基本方針

センターの調査研究活動の不正防止対策の基本方針については、次のとおりです。

  • 不正防止対策を推進するため、責任体系を明確にする。
  • 不正防止対策を推進するため、センターの役職員がとるべき行動を明確にする。
  • 職務権限等を明確にするとともに、不正防止対策における役職員の意識向上を図り、十分な抑止機能を備えた運営・管理体制の構築を図る。
  • 不正が判明した場合には、関係者に対し厳正に処分を行うとともに、その要因を明確にし、再発防止へ向けた対策を講ずる。

責任体系

  • 最高管理責任者

    理事長は、最高管理責任者としてセンターにおける調査研究資金の運営・管理について最終責任を負います。

  • 統括管理責任者

    理事(総合調整担当)は、最高管理責任者を補佐し、調査研究業務経費の不正防止計画を策定し、実施します。

  • コンプライアンス推進責任者

    企画調整部長は、不正防止計画に基づく研修計画の実施や誓約書の提出により職員の意識の向上を図ります。

  • コンプライアンス推進副責任者

    技術調整室長、有害物質等分析調査統括チーム長、総務部長、規格調査部長、表示監視部長、肥飼料安全検査部長及び農薬検査部長は、コンプライアンス推進副責任者として、担当部署の管理、教育、助言等を行います。

行動規準

職員は、次の事項を遵守し、適切な研究活動を行います。

  • 調査研究業務の結果について、その科学的根拠が明確に説明できること
  • 調査研究業務の結果の発表にあたっては、その科学的根拠について説明責任があることを自覚し、その根拠となった調査研究データを適切に記録するとともに、科学的合理性の確認を徹底すること
  • 調査研究業務及び調査研究経費の使用における個々の職員の役割分担・責任を明確にすること
  • 調査研究業務において知り得た情報については、みだりに外部に持ち出したり、外部の者に使用させたりすることなく、適正に管理すること
  • 調査研究経費の使用目的や事務処理は規則等に従い、コスト意識を持ち適切に運営・管理すること

通報の受付窓口

センターの調査研究に関する不正行為(調査研究経費の不正使用、捏造、改ざん、盗用、二重投稿、不適切なオーサシップ等)の通報窓口を設置しています。

下記リンク先をご確認ください。

役職員の違法行為等に関する通報相談窓口について

なお、通報には不正とする科学的合理的理由を明示し、調査にご協力をお願いいたします。悪意に基づく告発であったことが判明した場合には、氏名の公表や懲戒処分、刑事告発を行うことがあります。

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