このページの本文へ移動

「飼料用とうもろこし子実のかび毒汚染防止・低減に向けた技術指導について」の一部改正について

5消安第1075号 
5畜産第538号 
令和5年5月24日 

農林水産省消費・安全局農産安全管理課長
消費・安全局畜水産安全管理課長
畜産局飼料課長

「飼料用とうもろこし子実のかび毒汚染防止・低減に向けた技術指導について」の一部改正について

 国内で生産される飼料用とうもろこし子実については、「飼料用とうもろこし子実のかび毒汚染防止・低減に向けた技術指導について」(令和5年3月23日付け4消安第7174号、4畜産第2770号農林水産省消費・安全局農産安全管理課長、畜水産安全管理課長、畜産局飼料課長連名通知。以下「通知」という。)により、かび毒汚染の防止・低減を指導してきたところである。
 今般、アワノメイガに防除効果のある3種類の農薬について、農薬取締法(昭和23年法律第82号)第7条第7項の規定に基づき、適用農作物に飼料用とうもろこし(子実)を追加する変更の登録がされたため、別添の新旧対照表のとおり、通知の一部を改正した。

▲このページの先頭に戻る